スキンケア

化粧品は使用量をケチらない

化粧品を使い際にひとつ注意しておく点として、使用量を守るという事が挙げられます。
これはスキンケア商品だけでなく薬全般に言える事ですが、使用量はその商品の効果を発揮する為に最も適した量です。
たとえば、風邪薬を飲む際、ひどい風邪だからといって記載された使用量より多めに飲んでも、効果が上がるという事はありません。
むしろ、副作用が余計に発生する可能性があり、逆効果です。

それと同じで、化粧品に関しても使い過ぎはよくありません。
そして、同時に使わなさ過ぎ、要するに使用量より控えめな量を使用するというのも、お勧めできません。
化粧品に関しては、過剰に使用するよりも、ケチって使用を抑える人のほうが多いかもしれません。
しかし、それだと効果がほとんど現れない可能性が高く、ケチって使う事で逆に損をしてしまいます。

たとえば、スプレー式の化粧水を購入したとします。
その化粧水には適量として「2プッシュ」と書いていたとしましょう。
ですが、お出かけの際、そこまで用意周到にしなくてもいい用事の場合、ケチって1プッシュで済ませようとする人がいるとします。
その場合、1プッシュだけでは、その化粧水の持つ本来の効果の半分しか発揮されないけど、それでもいい…と考えて、そうする人がほとんどなのではないでしょうか。

しかしそれは誤りで、実際には半分どころかほとんど発揮されない、ということになります。
使わないほうがマシとまでは言いませんが、使っても意味がないくらいの事にはなりかねません。
ちゃんと適量使うのが、一番スキンケアのパフォーマンス的にも良いのです。