スキンケア

まずは皮膚の構造を知ろう

若さを保つ秘訣であるスキンケアを学ぶにあたって、まず皮膚がどのような構造になっているのかという事をしっかりと知っておく事は大切なことです。
どうして皮膚は傷むのか、どうすれば皮膚の状態を保持できるのかなどという疑問は、皮膚の構造や特徴を知る事で解決できます。
つまり、皮膚のトラブルを回避したり、皮膚の状態をよりよくしたりする為には、皮膚そのものを知っておく事が重要なのです。
スキンケアにおいて、皮膚の知識はあればあるほど有利に働きます。

まず、皮膚の構造を知っておきましょう。
皮膚は、一枚の膜でできているように思われがちですが、実際には3層も重なっています。
外から順に、「表皮」、「真皮」、「皮下組織」の3つです。
このうち、スキンケアによって改善可能なのは、表皮と真皮ですね。
この2つの厚さは2mm程度。
表皮に至っては0.2mmととても薄いものです。

そして、その表皮の更に外側、身体の一番前にある皮は「角質層」と呼ばれています。
その厚さは実に0.02mmです。
ここが、身体を刺激から守るバリアの役目を果たしているのです。
つまり、角質層を丈夫にしっかりとしておけば、外からの刺激による皮膚へのダメージをかなり軽減させることができるというわけです。

皮膚の構造を覚えるにあたり、角質層はとても重要なキーワードとなってきます。
角質層をいかに守るかということが、スキンケアの第一歩と言っても差し支えないでしょう。
ちなみに、皮下組織は主に脂肪です。